健やか倶楽部 2011年秋号 ふれあいアルバム
趣味の大正琴や3B体操、 そしてボランティアと活動的に過ごす毎日。
趣味の大正琴や3B体操、
そしてボランティアと活動的に過ごす毎日。

50代から始めて、20年以上も大正琴の演奏や3B体操を続けているという酒井さん。
そのほか多くの趣味を持ち、ボランティア活動にも携わるなど、忙しいながらも充実した日々と伺い、兵庫県へ会いに行ってきました。

「怒っても一日、笑っても一日」が酒井さんのモットー。
「怒っても一日、笑っても一日」が酒井さんのモットー。

気の合う仲間と続ける趣味で心と体の若々しさをキープ。

雨模様だった天気を吹き飛ばすように、明るい笑顔で迎えてくださった酒井さん。早速、愛用の大正琴を囲んでお話を伺うことにしました。

「大正琴は、手先も使うし頭も使うから老後の趣味としていいかもねと、友達と軽い気持ちで始めたんです。当初は週1回、先生に教わりながら、敬老会などで披露していました」

発表会へ向けて練習中の曲を披露していただきました。

発表会へ向けて練習中の曲を披露していただきました。

その後、数年ほどお休みした時期があったものの、JAの生活教室に参加して再開。講師が変わって演奏もより本格的となり、現在では月に2回練習に出かけているそうです。

「先生は厳しいけれど、気の合うメンバーが集まるから練習は本当に楽しいの。毎年3月に発表会が行われるので、自分なりの目標を持てるし、教室同士で交流があるのも良い刺激になっています」

年1回行われるJA女性部の発表会にて

年1回行われるJA女性部の発表会にて

大正琴を続ける一方、ボールなど3つの器具を使って運動する3B体操教室にも20年以上通っている酒井さん。体操のおかげで、78歳とは思えないほど柔軟な体を保っていらっしゃいます。「教室に行けば、仲間と会えることでさらに元気になれるんですよ」と、イキイキした表情で話してくださいました。
3B体操は3つの器具を使い、音楽に合わせて運動します。

3B体操は3つの器具を使い、音楽に合わせて運動します。

さまざまな活動で人と出会う、それが人生勉強の一つに。

「家に閉じこもらず、できるだけ外へ出て人とのふれあいを持ちたいんです」とおっしゃる酒井さんの毎日はとても活動的。毎週金曜には地元のシルバーコーラスに参加し、月に1回通う高齢者大学では絵手紙講座を受講しています。
また、ボランティアとして老人福祉施設への訪問も行っているとか。

「私にできるのは話し相手を務めるくらいですが、施設にいる方は普段なかなか会えない外の人と接することを喜ばれるんですよ。それに私にとっても、自分より年上の方も含めて幅広い年代の人と出会えるのは人生勉強になりますし」

最近では、施設利用者に簡単な手芸を楽しんでもらおうと、牛乳パックを再利用した小物入れ作りを企画しているそうです。
コミュニケーターも大正琴に初挑戦!

コミュニケーターも大正琴に初挑戦!

「今の体力を維持しながら、ボランティアにも新しい趣味にも積極的にチャレンジしたい」と語る酒井さん。食事は三食きちんと摂り、2袋の緑効青汁を牛乳に混ぜて飲むことを日課にされています。
これからもずっとお元気で、ご自身も周りの方もハッピーになれる活動を続けていってくださいね。

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