健やか倶楽部 2011年冬号 ふれあいアルバム
笑顔で踊る社交ダンスで心も体も元気いっぱい。
笑顔で踊る社交ダンスで心も体も元気いっぱい。

40代で社交ダンスと出会い、71歳になる現在もなおレッスンに励みながら、たびたびステージに立っているという柴田さん。その華麗な踊りをぜひ拝見したいと、神奈川県へ向かいました。

「健康に良くて、お洒落もできる。そんなダンスを続けることが幸せ」と柴田さん。
「健康に良くて、お洒落もできる。そんなダンスを続けることが幸せ」と柴田さん。

62歳からレッスンを再開。ときめくダンスが若さの秘訣。

「さあさあ、中へどうぞ」と、ダンスサークルの練習場へ招いてくださった柴田さん。早速、私たちもレッスンをご一緒しながら、お話を伺うことにしました。

「社交ダンスと出会ったのは、会社勤めをしていた40代の頃です。社内にダンスが趣味の人が多くて、私も教えてもらったら、素質があるって言われて(笑)」

華やかな衣装を着た柴田さんの写真をたくさん見せていただきました。

華やかな衣装を着た柴田さんの写真をたくさん見せていただきました。

その後、有名な先生のもとでレッスンを重ね、しばらくして出場した初めての競技会ではモダンの部で早くも3級に昇格。それからは競技会で何度も優勝し、モダン・ラテンとも2級を取るなど、レベルを上げていったそうです。
華やかなドレスに身を包んで、気分は最高。

華やかなドレスに身を包んで、気分は最高。

「ただ、52歳の時、仕事に専念するために、ダンスから一度遠ざかったんです。ところが60歳で退職した頃から、どうも腰の調子が良くなくて…。運動不足が原因だと思い、2年後にレッスンを再開しました。おかげで今の方がずっと快調です」

背筋が伸びた優雅な立ち姿。

背筋が伸びた優雅な立ち姿。

体を動かすことがとても楽しいという柴田さん。すらりとした体型で、軽やかにステップを踏む姿は、とても70代には見えません。
「ダンスを続けている人は皆さん、背筋が伸びているし、若々しいと思うんです。それに、こんなお洒落な衣装を着て、ときめきを感じられる趣味って他にはないでしょ?」と笑顔で話してくださいました。

体に良いことを積極的に!目標を持ち、活力ある毎日。

社交ダンスに励む一方、5年ほど前からグループで踊る「レクダンス」にも参加しています。

「主に歌謡曲に振り付けをした創作ダンスなので、社交ダンスより自由度が高くて、衣装も多彩です。発表会が年3回あって、私が男役でステージに立ったこともあるんですよ」

さらに、月2回は筋力や柔軟性を養うエクササイズ「貯筋(ちょきん)体操」にも通うという柴田さん。社交ダンス・レクダンスと合わせると、ひと月に10日はレッスンに通うという活動的な生活を送っています。
指導されている先生とのダンスがお手本。

指導されている先生とのダンスがお手本。

ダンスサークルの皆さんとポーズを合わせて。

ダンスサークルの皆さんとポーズを合わせて。

「常に次のステージを目指すことで、張り合いを持てるのがダンスの魅力。『私は90歳になっても踊り続けます』と公言しているんですよ」日常生活でも食事に好き嫌いをせず、毎朝1杯の緑効青汁を飲むなど、体調管理に気を配っています。
これからも、ダンスを通じて元気な毎日をお過ごしくださいね。

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