健やか倶楽部 2015年秋号 ふれあいアルバム
サイクリングと家庭菜園、趣味に情熱を注ぎ元気あふれる毎日。
現役バスガイドとして
楽しく安全な旅を多くのお客様に。

18歳からバスガイドの道を歩み始め、70歳を過ぎても現役でツアーに出ていらっしゃる高野さん
近年は、ご自身で旅行のコースを企画するなどガイドの枠を超えて意欲的に活動されていると伺い、ぜひお会いしたいと北九州市のご自宅を訪ねました。

「私を必要としてくれる人がいれば、どこへでもガイドに行きます。まだまだ老け込んではいられません」と高野さん。
「私を必要としてくれる人がいれば、どこへでもガイドに行きます。
まだまだ老け込んではいられません」と高野さん。

日々勉強のバスガイド生活、 数々の出会いを心に刻んで。

大分県国東市の安岐町両子で生まれ育った高野さんは、高校卒業後に地元のバス会社に就職。それがバスガイド人生のスタートとなりました。

大分県国東市の安岐町両子で生まれ育った高野さんは、高校卒業後に地元のバス会社に就職。
それがバスガイド人生のスタートとなりました。

五年間の勤めを経て、結婚、子育てのために退職したものの、二九歳の時に転居先の北九州でバスガイドに復帰されます。

「再び勉強し直しですよ。観光地の情報はどんどん新しくなっていくでしょ。先輩から本を譲り受けて、必死になって覚えました。特に思い出に残っているのは修学旅行のお子さんたちね。最終日には別れたくないと泣き出しちゃうし、 私ももらい泣きして…。後日、お礼の便りが届いたりすると本当にうれしかったわ」

こうした一つ一つの出会いが、バスガイドとしてのやりがいであり、今日まで続けてこられた原動力になっていると話されます。

お客様のニーズに応えて 体力が続く限りこの仕事を。

どの写真もお客様たちの笑顔であふれています。

どの写真もお客様たちの笑顔であふれています。

定年後はOGとして在籍し、現在では経験を活かしてご自身がバスツアーを企画。月一回のペースでガイドを務めていらっしゃいます。

「最近は年齢層の高いお客様のツアーが多いので、行程をゆったり組むのはもちろん、旅先でケガをしないよう細心の注意を払います。」

ツアーの日は早朝から出勤、深夜に業務が終了。しかも、かなりの距離を歩き回るので体力勝負だとおっしゃいます。
健康の秘訣はウォーキングです
そのため高野さんは毎朝起きるとまず緑効青汁を飲み、1時間近くのウォーキングとラジオ体操をされているそうです。

「私はやっぱり、心底ガイドの仕事 が好きなんですね。旅の最後にお客様から『お疲れさま』『ありがとう』と拍手をもらえると、今回も無事にやり遂げられたとホッとすると同時に、充実感が湧いてきます。その気持ちが、また次のツアーにつながっていくんですよ」

これからも、笑顔のガイドで多くの方を楽しませてください

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