健やか倶楽部 2015年夏号 ふれあいアルバム
80歳を過ぎても、社交ダンスに熱中し、心も体もハツラツと。
80歳を過ぎても、社交ダンスに熱中し、
心も体もハツラツと。

「ダンスパーティの時の写真です」と華やかなドレス姿のスナップ写真を送ってくださった大藤さん。
85歳になる現在も、週1回のレッスンを欠かさず続け、踊ることを何よりも生きがいにされていると伺い、ぜひお会いしたいと岡山県のご自宅を訪ねました。

「親が付けてくれた『明子』という名前のとおり、明るく朗らかに生きています」と大藤さん。
「親が付けてくれた『明子』という名前のとおり、明るく朗らかに生きています」と大藤さん。

77歳でダンスと出合い、今は大勢の仲間に囲まれて

「近隣の学校であった演奏会を聴きに行ったら、突然、ダンスのステージが始まってね。一緒に踊りましょうと誘われたの。初めてだったけど、なんとか相手の足を踏まずに踊ることができたんですよ」

これをきっかけにダンスへの興味が湧いた大藤さんは、ご主人から「教わってみたら?」と背中を押され、教室に通い始めたそうです。
ダンスパーティで撮影された写真を拝見しました。

ダンスパーティで撮影された写真を拝見しました。

「実は私、もともと内気な面があって、人前に立って話すのも苦手だったの。それが社交ダンスを始めてからは、まさに社交的になって(笑)。リードの上手な男性に、自分から声をかけることもあるんですよ」

ダンスを通じて、男女を問わず、心の通い合う友達がたくさんできたと話してくださいました。
パーティーには毎回50~60名のお仲間がドレスアップして参加されます

パーティーには毎回50~60名のお仲間がドレスアップして参加されます

いくつになっても前向きにおしゃれを愛し、若々しく

華やかな衣装も社交ダンスの魅力の一つとおっしゃる大藤さん。

「私は、昔からおしゃれが大好きなの。だから、赤やピンクのドレスを堂々と着られるのがうれしくて!歳を重ねてもキレイでいたいという気持ちは大切ですものね」

色鮮やかな衣装とダンスシューズ

色鮮やかな衣装とダンスシューズ

普段でもおしゃれ心を忘れることなく出かけるときは必ず帽子をかぶり、ハイヒールを履くそうです。
キャスケットタイプの帽子がお気に入り!

キャスケットタイプの帽子がお気に入り!

ダンスとオシャレを楽しみながらこれからも日々イキイキと
音楽の趣味もお持ちで、コーラスは10年、カラオケも5年ほど続けていらっしゃいます。

「でも、やっぱり社交ダンスが一番かしら。運動になるし、音楽も楽しめるし、素敵な衣装も身にまとえるし。私にとっては、三拍子そろった生きがいといえますね」

足腰の健康を維持するため、毎朝30分のウォーキングが日課。これからもお元気で、笑顔いっぱいに踊り続けてくださいね。

ふれあいアルバムバックナンバー

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