おいしい飲み方

How to Drink Deliciously

毎日続けてほしいから
「おいしさ」にもこだわりました

どんなにからだにいいものでも、飲みにくければ続けづらいもの。
そこでこだわったのが「おいしさ」です。クセがなく、後味もさわやかな大麦若葉に抹茶を加えることで、さらにすっきりとした味わいを実現。
お子さまからご年配の方まで、おいしくお召し上がりいただけます。

基本の作り方

How to Make The Basics

細かな微粉末タイプなので、冷たい水にもお湯にもサッと溶けて口当たりも舌ざわりもやさしくなめらかです。

  • グラスに水を
    120~180ml注ぐ。

  • 緑効青汁を1袋いれる。

  • よくかき混ぜて、
    できあがり。

飲み方いろいろ

How to Drink in Various Ways

冷水でも、牛乳でもサラッと溶けるので、お客さまに合わせた飲み方でお楽しみいただけます。

  • 冷水で

    冷たい水にもサラリと溶けます。氷を入れてもおいしく、色合いもきれいです。

  • お湯で

    冬はホットもおすすめ。お湯を注いで混ぜるだけ。からだがじんわり温まります。

  • 牛乳で

    牛乳に溶かせば、ほんのり抹茶風味の「青汁ミルク」のできあがり。お子さまにも好評です。

  • 甘酒で

    市販の甘酒に混ぜるだけ。ホットでもアイスでもおいしくいただけます。

  • 焼酎で

    いつもの焼酎に青汁を加えるだけ。楽しみながら栄養を補える、ちょっぴりお得な焼酎に?

  • レモネードで

    レモンシロップを加えてレモネードにも。レモンの酸味と青汁のほのかな甘みが相性抜群です!

食べ方いろいろ

How to Eat in Various Ways

クセがないので、身近な食べ物にかけるだけで簡単アレンジもできます。

  • 納豆に

    納豆のうま味はそのままに、青汁の風味も楽しめます。

  • アイスクリームに

    バニラアイスにかけると、抹茶アイス風味に変身します。

  • トーストに

    バターを塗ったトーストに。青汁がバターの風味とコクを引き立ててくれます。

商品一覧

Products List